基礎代謝は10代の頃を最大として、年々低下していきます。

 

そのため、ある程度年齢を重ねると、体重が増加しやすくなるのはそのた

 

めです。

 

しかしながら、これは個人差がとても大きいです。

 

加齢による代謝の低下を防ぐ方法の一つは筋肉をつけることと、自律神経

 

系の発達を促すことです。

 

筋肉の発達には、自律神経の働きが不可欠です。

 

そして、筋肉の量が多ければ、代謝で使う熱量は大きくなり、ふとりにく

 

くなります。過保護生活では十分筋肉はつけにくいでしょう。

 

 

自律神経系は休息と興奮の二系統があります。

 

副交感神経と交感神経です。

 

これらは全身の臓器を互いに支配し、その時々によってどちらかが優勢に

 

なることで体の機能を調節しています。

 

たとえば寒さに晒されることで、交感神経が刺激され鳥肌が立ち、皮膚の

 

血管が収縮して血流が少なります。糖質を分解し、エネルギーにするホル

 

モンも分泌されます。このことにより、体の表面から体温を奪われないよ

 

うにし、熱を多く発生させるのです。

 

このように外界から刺激を受けて、機能を発揮するのが自律神経です。

 

したがって、過保護生活では十分働くことができません。

 

具体的には規則正しい生活と、暑さ寒さなどの刺激を体に受けて適度に働

 

かすことが重要です。

 

美容の為のスタイル維持には様々な方法があります。

 
その中でも有効かつ基本的な方法の一つが、毎日鏡の前に立ってス

 

 

タイルをチェックする、という方法です。

 
そうする事によって、スタイルや肌質の細かい変化にいち早く気付

 

 

くことが出来るからです。

 
鏡と言っても小さい物から大きな全身鏡まで様々ですが、

 

 

この美容法には頭から爪先まで確認が出来る全身鏡が向いていま

 

 

す。

 
そしてその美容法の効果をより高める方法が、全裸で全身鏡の前に

 

 

毎日立つ、という事です。

 
何も身に着けていない状態でボディチェックをすると、全身の確認

 

 

をした際に贅肉がよりわかりやすく目に入ります。

 
こうした視覚的効果によってダイエットやスタイル維持へのモチベ

 

 

ーションが上がり、よりプロポーションへの意識を高める事が出来

 

 

ます。

 
服や補正力のある下着を着て鏡の前に立つと、余分な贅肉が直接視

 

 

界に入らない為、ボディチェックの効果が薄まってしまいます。

 
本当の意味でのボディチェックをするのであれば、何も身に着けて

 

 

いない状態で全身鏡の前に立つ事が最も効果的です。

 
そして、いつでも本当の自分のスタイルが確認出来るよう、裸の状

 

 

態でいる時間を長くする事も自分のスタイルを把握する上で重要と

 

 

いえます。